今まで多かった主訴

・DBサーバーのCPU利用率が高すぎる
(本番稼動中、OLTP)
・端末のメモリ使用量が大き過ぎる
(本番稼動前、パッケージソフト)
・パフォーマンス検収要件をクリアできない
(本番稼動前、OLTP)
・処理時間が長く、ほかの業務に影響を与える
(本番稼動中、バッチ系)
・レスポンスが非常に重くなった
(本番稼動中、OLTP)

実績がある主な環境リスト

1.データベース環境(直近5年分)
・Oracle 7.3 / 8(8i) / 9i /10g
・SQLサーバー 7.0 / 2000
2.開発環境(直近5年分)
・ASP/ASP.Net
・WebMethods
・C# (.Net Framework 1.1 /2.0)
・JAVA 1.2 / 1.3 / 1.4
・フレームワークやAPサーバーは複数
・VB 5.0 /6.0 / VB.Net

本サービスが必要な背景と特徴

本番稼動が不安定

システムの不安定な動きが原因で投資対効果が低下し、顧客離れにより、業績への影響も発生した。

安定稼動を実現

最低限の安定稼働を実現する緊急措置と段階的な
改修対策を提案、並行実施し、満足のできる安定稼動を実現した。

性能要件をクリアできない

検収でパフォーマンス要件がクリアできなく、プロジェクトが 白紙に戻り、大損失を被る危険があった。

検収を通過させる

最短時間で顧客側が満足できるレスポンスを実現し、損失の発生を防止できた。

品質問題の解決に苦労

レスポンスが遅い上に肥大化したシステムの根本改修策を見致せない。

改修支援によりロス削減

顧客側技術陣との共同作業により、該当システムへのお互いのノウハウを生かし、早めの安定稼働に貢献した。

ハード入替を検討

新ハードと旧ソフトの相性問題、システム移行や検証等で多大なコストが予想されたし、ハードの入替だけでは解消できないソフトウェアの問題が存在した。

ソフト改修のみで実現

DBやアプリケーションのチューニングを通じ、
不安定になる根本要因を解消でき、
ハード入替以上の性能効果が得られる。

新規開発を検討

現システムの投入利用年数があまり経ってないことや、開発が終わる前に顧客離れが起きる。

コスト削減を実現

DBやアプリケーションのチューニングを通じ不安定になる根本要因を解消でき、ハード入替以上の性能効果が得られる。

社内開発の効率が疑問

システムの改修に専念できる社内技術者がいないか、安定稼動が実現可能かにはひ悲観的であった。

改修チームの効率が高い

特殊な開発体制により他社の2倍の効率が出る場合がある。

弊社の三つの保証

弊社のチューニングサービスの手順

本サービスの手順と種類

事例紹介

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